公益社団法人日本空手協会の塩尻東支部「堅石空手クラブ」が新規会員募集中です。
空手は老若男女問わず、ご自身の体力や年齢に合わせて稽古できる「生涯武道」です。
当クラブでは「空手は自分でやるもの」をモットーに稽古しています。
また、空手を通じて家庭や職場以外で活動や行動の場をつくり、人生を豊かにする事に
繋がりますので、その為の一助になればと考えます。
空手の稽古は具体的には次の3点になります。
1.基本稽古
空手の攻防に必要な受け技、突き技、蹴り技、打ち技の稽古です。
稽古の6~7割が、この稽古です。
2.形の稽古
初歩の形から始まり、級が進むにつれて昇級、昇段するための形を覚え稽古します。
昇級する毎に帯の色が変わり、張り合いがあります。
3.組手の稽古
まずは、約束組手(攻撃側は攻撃部位を宣言し、受け側は受け手反撃)を寸止めで
行います。
級が上がるにつれて、自由組手(自由な技の攻防を寸止めで行う)も行います。
怪我をしないよう、安全を考慮して行います。
無理をせず、一人一人に合った稽古を致しますので、ご安心ください。
「健康の為に」「形に興味がある」「組手をやってみたい」「仲間が欲しい」
「興味はあったけど、今まで二の足を踏んでいた」など、動機はなんでもOKです。
初心者の方も、気軽に始められます。
体験、見学ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
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